今月の一冊『あの素晴らしい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る』

前々回のエントリーで取り上げた「悲しくてやりきれない」を作曲した加藤和彦のインタビューをまとめた一冊です。暫く絶版だったのですが、2024年のドキュメンタリー映画の公開に合わせて、タイトルを変更して再発されました。
読めばわかりますが、加藤の音楽活動は変革に次ぐ変革といってもよく、それに伴って協働するスタッフや環境も大きく変化します。
才能ゆえの大きな変革とはいえ、それが叶わなくなった時、絶望的に息詰まってしまったかと思うと勿体なくも感じます。
