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コロナが終息した暁には

以下「おたより」2020年6月号(第9号)の内容を掲載いたします。

今回の新型コロナウィルス感染にはホトホト参ってしまいました。今まで何気なく出来ていた対面レッスンが、まさか出来なくなる日が来るとは、つい数カ月前には想像することさえ出来ませんでした。

そして、非常事態宣言の中、対面制限を余儀なくされ、それに対応せざるをえませんでした。個人的にはLINEも始め、メールも今まで以上に使って苦手な文字コミュニケーションにも励むようになりました。そしてオンラインレッスンのテストのため、渋々ビデオ通話も始めることになりました。ところがメールやSNSに比べて、以外にも気楽に使えたので自分自身とても驚いています。やはり文字情報だけではどこか不安なのかもしれません。顔を見て声が聞けるビデオ通話の方が私にとっては安心感が強いようです。かくしてこのコロナ禍に、私のコミュニケーション法に大変革がおとずれたのでした。

さて14世紀半ば、ペストが流行したヨーロッパではカトリック教会の権威が失墜し中世が終焉、ルネサンス(文芸復興)に至ります。このコロナがペストほどの脅威かは一旦おき、なるほどパンデミックが人の意識に大きく影響することを、この度身をもって実感しました。

コロナが終息した暁には、もしかしたらルネサンスのように世界の価値観が変わり、その歴史的瞬間に立ち会えるかもしれない。そう思えば悪いことばかりでもなく、明るい希望もあるのかもと、少しばかり強がっています。一先ず対面レッスンは再開しました。やはり対面レッスンが一番いいですね。

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