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今月の一冊 小泉文夫著 『歌謡曲の構造』

『歌謡曲の構造』

小泉文夫/平凡社/ISBN(13)978-4582761658

この本を読み、日本のポップスが、明治・大正の唱歌・童謡と同様に頻繁にペンタトニック(5音階)を用いていることを知りました。そして平成のJ-pop、そして令和の現在もその傾向に変わりありません。そして黒鍵だけで「四七抜き長音階」「二六抜き短音階」のメロディを弾けることに気づけました。まさにこの本は「『黒鍵ペンタトニック』の父」とも言えます。巻末にある曲目リストがありがたく、大変重宝しております。

 

 

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