- 春日部で約半世紀。あなたの街の音楽教室。ミュージックファームぷりま

ピアノ・声楽・ギター・バイオリン・フルート・クラリネット

ぷりま音楽歳時記 3-11.変ロ長調

<変ロ長調>

調号が♭2つの変ロ長調。この調は黒鍵が少ないものの、主音が黒鍵になるので音階の運指も変則的です。弾きにくいせいもあるのか、ピアノの名曲が少ない気もします。

<変ロ長調の曲>

マズルカ Op.7-1(ショパン)

60曲近くあるショパンのマズルカ、そのうち5曲も変ロ長調です。弾きにくい調とはいえ、独特な調の魅力をショパンは感じたのでしょう。今回紹介するのはとくに有名なOp.7-1。スタインウェイ・フランスにて収録、2019年に公開された。ルイサダによる演奏です。

 

ぷりま音楽歳時記 2-11.変ロ長調

<変ロ長調>

変ロ長調は♭が2つ。マッテゾン曰く「気を晴らし、壮大」。管楽器が鳴らしやすい調で、弦楽器もソフトに響くので、ストレスの少ない調と言えるでしょう。

<変ロ長調の曲>

ピアノ協奏曲第2番ブラームス

「気を晴らし、壮大」に相応しいのがこの曲。ブラームスが初めてのイタリア旅行で得たインスピレーションを基に作曲されました。ピアノがポリーニ、指揮がアバド(共にイタリア人)によるウィーンフィルの演奏(1976年)を紹介します。

ぷりま音楽歳時記 11 .変ロ長調

<変ロ長調>

変ロ長調は♭が2つ。ドと吹くとシ♭が実音として鳴るB♭(ベー)管を中心に管楽器が得意とする調。ストレスなく気持ちよくブラスが響きます。

<変ロ長調の曲>

展覧会の絵』プロムナード(ムソルグスキーラヴェル

ムソルグスキーが作ったピアノ曲を「管弦楽の魔術師」としても名高いラヴェルがオーケストラのためにアレンジ。冒頭の管楽器トランペットの響きがとても印象的です。1980年4月東京のNHKホールでのチェルビダッケ指揮、ロンドン交響楽団の演奏を今回は紹介いたします。

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