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黒鍵ペンタトニック~ピアノで「気晴らし」を

私は野球がどうしようもないほど羨ましく思う時があります。それは野球には「キャッチボール」があるからです。ボール(とミット)さえあれば、特に事前の準備がなくキャッチボールをすることが出来ます。そして互いにボールを捕って投げる単純動作にも関わらず、それは初心者からプロにまで通じる大切な基礎でもあり、たとえどんな技術差があっても誰でも一緒に参加出来るのです。

ピアノでも、先生や生徒での連弾等などで技術差がある同士でも演奏することはできます。ただやはりそれぞれ練習する等、事前準備を要します。「キャッチボール」のようにピアノでもその場で誰でも参加できて楽しむことできないものか?そこで思いついたのが「黒鍵ペンタトニック」です。

特にクラシックのピアノの場合、楽譜というしっかりとした台本があります。台本に忠実に演奏しようと思えば、やはり間違えないように心がけます。間違えないためにも練習が大切です。その練習も重い通りにいくとは限らず、壁にも当たります。その壁を乗り越えても時にはすぐに次の壁が迫ってくることもあります。

もちろん練習で壁を克服し続けるのも大切ですが、変に力んでしまうとかえって上手くいかないことも多いものです。そんな時しかめっ面せず、肩の力を抜いてピアノをシンプルに楽しめる「気晴らし」があってもいいのではないかと思ったのです。そこでこの「黒鍵ペンタトニック」が役立てばと思っています。

具体的なことは今後このホームページでも記していきたいと思っていますので、どうぞお楽しみに。

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